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2015/09/29

SYLVA F24 純正オプション 泥ヨケセット。

「見た目がかっこわるいというので付けない人が多いんですよー」と自転車屋さんもおっしゃっていたのですが、僕はオプションのうち、唯一泥よけだけお願いをしました。
だいたいからして、僕は見た目より機能性重視なんでね。

泥よけ付けない人は、雨の日はもちろん乗らないって事なんでしょう。
もちろん、僕も雨の日にクロスバイクに乗りたいとは思いませんけどね。
そもそも危ないし、爽快じゃないし、バイク塗らしたくないし。
でも、急に降ってくる事はあるだろうし、晴れてたって水たまりがあることだって考えられます。

泥よけが無いとどうなるのかってのが分かった上で付けてない人は良いけど、知らないで付けてない人がいたら、僕は是非とも言いたい。
泥よけついてないと、雨の時はマジで悲惨ですよと。

なんかで子どもの時に泥よけの無い自転車の後輪を回して遊んだ記憶があるんだよね。(なんだそれ 笑)
想像以上に泥水が飛びまくるのね。

ネットでも、クロスバイク・ロードバイクに泥よけ付けないとどうなるか、っていう質問の答えとして、ずぶ濡れ・泥だらけになります、って答えはよく見かけるけど。


そんな服を泥だらけにするリスクを冒したくないので、僕は断然泥よけ付けるに一票。
周りにも飛ぶのではた迷惑でもありますし。


しかし、唯一のネックは値段だと思います。
SYLVA F24が5.5万円くらいの所、泥よけが6千円くらい。
しっかりしたパーツだし、純正だからこそ本体とのデザインの統一感も最高だけど、1割以上の出費増は大きいよね。
取り付けをお願いすると工賃もかかるし。

それでも僕は付けましたし、付けることをおすすめするなぁというとりとめの無いお話しです。



ん~、でもどうかな?
そんなかっこ悪くないっていうか、結構かっこよくない?って思っちゃうんだけど。
ただ、泥よけ付いてると、スポーツ感が薄れて日常感が高まるかなって感じですかね。

CYLVA F24には、英式バルブアダプターが付いてる!

■英式とか仏式ってなんなのさ。

っていうくらいの素人なワケですが、どうやら調べてみると、ママチャリなど日本で一般的な自転車のタイヤのバルブ(空気入れるところ)の形状は、英式らしいです。

これが、ロードバイクとかクロスバイクの場合、軽さが理由らしいんですが、仏式というタイプになります。
ちなみに、マウンテンバイクなどアメリカ由来のタイプの自転車では米式というバルブが付いてるようです。

とにかく大事なことは形が違うので、一般的な空気入れは使えない可能性が高いのですね。
(仏式のアダプターが付いてれば使えます)

僕は購入前の検討段階でそれを知ったので、あらかじめ仏式に対応した空気入れを用意してました。


■実は英式アダプタが付いてる

しかし、そこは初心者向け(?)のCYLVA、英式アダプタというパーツが付属しています。
これをつけると、一般的な英式の空気入れでも大丈夫ってわけです。

ブリヂストンのサイトのスペック表をよくみると、附属品に「英式バルブアダプター」と書いてありましたが、全く気付かず。

まぁね、とはいえ、仏式でそのまま使える空気入れのほうが多分いいです。
僕の買ったのは圧力計付きの空気入れで、大まかでしょうが、どのくらい空気が入っているか数値で見えるんです。
タイヤの硬さを手で触って確かめるのも大事ですけど、客観的に数値で見えるのは助けになります。
これ、多分英式バルブアダプターをつけると、上手く測れない気がします。
パーツ無くしたりしても嫌だしね。

とはいえ、逆にそこまで圧力とか、気にするのかっていうのもあります。
どうせだいたいの圧力なんだし、今ある空気入れが活かせるなら、それでいいよねってのも全然あり。
空気入れは場所もとるし。
そういう意味で、初心者にとって結構うれしい付属品かもしれませんね。

初心者は最初に揃えるものがいろいろあるはずですので、空気入れはアダプターで対応することにして、様子を見る、本当に必要なら買う、ということでもいいと思います。

CYLVA F24で初めての夜サイクリング。

昨日、日曜日だったので昼にサイクリングしたですが、あまりに楽しく。
今日は仕事帰りの遅い時間でしたが、たまらずサイクリングしてきました。


■ポイントは付属のフロントライト

一番気になるところは、付属品のフロントライトは夜間のサイクリングに堪えるのか、という点。
何を持って大丈夫かってのは難しいところだけれども。
結論を言うと、真っ暗な道はやめたほうがいい。
っていうか、真っ暗な道はどんなライトでもやめたほうがいい、もしくは相当徐行したほうがいいと思う。
逆に、最近は夜でも大きな通りで、人の多いところならまずまず明かりがあるので、フロントライトの問題でなく、大丈夫かと。

クロスバイクは安定感ないので、ママチャリ以上にちょっとした凹凸に弱いです。
それが確認しづらい環境だと、ほとんどスピード出せないので、クロスバイクのメリットないかなと思いました。

結局フロントライトも周りを照らすというより、自分の存在を知らせるのが主な役割なんだろうなぁ。
そういう意味では十分なライトです。


■夜も大通りは結構明るい。

都市部の大通りは、結構明るいです。
道の凹凸もよく見えます。
信号に関しては、昼より夜のが見やすかったりするし。
細くて暗い道に入らなければ大丈夫かなと。


■夜の風は気持ちいい!

今、9月下旬。
もう、すっかり秋ですが、昼はまだ25度を超え、それなりに暑いです。
しかし、夜ともなると風も爽やかで涼しくて気持ちがいい!
ジョギングしても気持ちが良さそうですが、スピードの出るクロスバイクでのサイクリングは格別です!
癖になりそう。

今日は25分くらいのサイクリングでいい感じに汗かいてきました!
またいこっと。

2015/09/28

CYLVA F24で初めてのサイクリング!

なにはともあれ、買ったらまずは乗りたいでしょ!?
ってことで、細かいことはさておき、見切り発車でサイクリングにGO!したよ。


■えっと、何を持って行けば良いんだっけ?

というところからよく分からない、ホント、ド素人なわけです。
最初だしあまり遠くへ行くつもりはないので、とりあえず最低限必要なものだけということで、めんどくさいからとりあえず水筒だけ持っていくことにしました。

途中でコンビニとか寄るつもりなら鍵も持って行かなくちゃ行けないけど、今回はめんどくさいからそれもパス。
ノンストップで走りきるつもりで水筒のみ。

まだボトルホルダーを付けていないので、水筒をリュックに入れてしょっていくことにします。


■車道を走るのは慣れないと緊張する

自転車は法律的には車道の左側を走ることになってます。
知ってはいましたが、ママチャリ乗ってると実際問題車の邪魔だよね。
スピード遅いから自動車は追い越していくわけですが、交通量の多いところだと危ないです。
なので、ママチャリの時は半分歩行者気分で乗ってました。
現実的にそれが多いと思います。

でもクロスバイクなら車道の端を走った方が良いですね。
そもそもそれがルールだし、歩道でスピードを出すと危ないです。
また、歩道は車道より凹凸が多く、クロスバイクやロードバイクの走行には向きません。

ただ、今までの習慣はなかなか捨てきれず。
信号待ちで止まるとき、ついついスーッと横断歩道の前、歩行者が待つ位置くらいまで行ってしまったり。。。
本当は停止線で止まるべきですよね。

それと、横断歩道が無いようなでかい交差点を渡れるのですが、こういうところは今までに通ったことが無く、緊張しました。
しかし、緊張しておっかなびっくり行くより、堂々と行った方が逆に安全かもね。


■スピードについて

スピードは、信号待ちなどを含めない走行中だけのデータで平均約20km/h、最高約35km/hでした。
これ以上出すと危ないかなと感じたので、まぁこんなもんでしょう。
道路の空いているところでは自動車はもっと速いので抜かれます。
別にそれは良いんですが、自転車的には抜けるようになるべく気を遣って左に寄った方が良いのかなという感じです。
しかし、道の端は結構荒れている箇所もあったり。
なかなか難しいです。

スピードは道の善し悪しにかなり影響を受けることも分かりました。
舗装がちゃんとしていて平らな道はスーッとスピード出しても怖くないのですが、古くてデコボコしているところはガタつくので少しゆっくり目にしないと怖いですね。

川沿いのサイクリングロードも通ったのですが、ジョギングしているときには気づかなかったけど、結構ガタガタ。
ロードで疾走している人が多いけど、こんなガタガタの所、あのスピードで怖くないのかしら、と思った。

自動車用の道路は優先して整備されるのでしょうね。
歩道やサイクリングロードよりもきちんとしています。

何となく途中からサイクリング道路をおりて、併走する自動車道を通りたくなったけど、「あっち行け」って言われそうなのでやめました。(笑)


■運動量

全体で1時間弱、うち15分くらいは止まっていたようなので、実際に走っていた時間は40分程度。
CYLVA F24は前3段・後ろ8段の24段ギアですが、主に前は3、後ろは6~7で走りました。

これは初心者の僕には結構重く感じて、走ってるときはあまり気づきませんでしたが、おりたら脚がガクガク来ました。(笑)
一応、Runtasticの消費カロリーでは200kcal程と出たけど、結構運動した感はありますね。
心拍計とかつければもっと正確に分かるんだろうけど。


■まとめ。とりあえず楽しー!

とにかく、予想以上に楽しい!の一言。
慣れればかなり遠くまで行けちゃいます。
僕は車に乗らないので、遠くに行く場合は電車移動。
必然的に行きづらい場所ってのがあったのですが、CYLVAに慣れれば、今まで行きづらかったところもバリバリ攻められます。
家系ラーメン巡りもできちゃいそう。(笑)

これからも楽しみです。

CYLVA F24 付属の標準装備について

ブリヂストンのサイトによると、「ランプやキーロック、スタンドとかの標準装備が普段使い派にはポイント高いよね。」という、CYLVA F24。
実際のところ標準装備の付属品ってどうなのよ、ってところを書いてみた。


■ランプ

ランプってあんまり聞かないけど、フロントライトのことですね。
電池式のLEDフロントライトが付いています。



まぁ使い始めたばかりでよくわからないってのもあるけど、多分、可もなく不可もなくってところではないかと。
道路を明るく照らすという能力は期待しないほうが良いです。
どちらかというと、対向車などに自分の存在を知らせるためのものですね。
もっとも、あまり暗くて自前の明かりで道を照らさないと走れないような道は、クロスバイクで走るのは怖い感じがします。
スピード出るしタイヤが細いので、ちょっとした凹凸や溝でコケますからね。

ちなみに、すぐに着脱できるため、駐輪中にこれだけ盗られることもあるとのこと。
使わない時は外しておいたほうがいいそうです。


■キーロック

短めのワイヤーキーが一本おまけで付いてきます。
作りはしっかりした感じ。
だが、短い。
スポーツバイクでよくある、いわゆる「アースロック」はできなさそうだし、前輪後輪のどちらか一方しかロックできません。



買った時、自転車屋さんにも言われましたが、クロスバイクは車輪が簡単に外せます。
そのため、車輪だけ盗られる場合もあるらしい。
なので、この鍵はあくまでおまけ程度。
最初からもう一本用意して、前後の両輪にかけられるようにしておいたほうがいいでしょう。


■スタンド

スタンドがない自転車があるとか、想像もつかなかったスポーツバイク素人の僕ですが、クロスとかロードでは普通らしい。
まぁ、確かに走るためには不要だし、スピード突き詰めたらないほうがいいのかな。
でも、必要だよね、一般的には。

標準で付いてくるスタンドは、車体の中央、前後の車輪の真ん中くらいに付くものです。
左側に傾けて支えるタイプですね。
ママチャリに一般的な、後輪が浮くタイプのものではありません。
片側のスタンドは不安定な感じがして好きじゃないんだけど、車体が軽いせいか特に不安定な感じはありません。



ただ、いろいろオプション装備を取り付けながら思ったのですが、メンテナンス用としてはやはり車輪を浮かせられるスタンドがあったら便利だなぁと。
別にこれでも事足りますが、次に買うもの候補ですね。


■まとめ
ということでフロントライト、キー、スタンドの付属品3点セット。
キーだけはもう一つを強くお勧めするけど、ライトとスタンドはとりあえずこれでもOKかと。
キーも途中で止まらず、自宅で停めるだけだったらこれでもいいかもね、って感じですかね。
とりあえず最低限必要なものが付いているってのは、嬉しいことではありますね。

ブリヂストン CYLVA F24とご対面の日!

初クロスバイク、いや初スポーツバイクでブリヂストンのCYLVA F24を買いました!
取り寄せで金曜日に届いた旨、電話連絡があって、いそいそと土曜日に取りに行ってきました!

ジャーン。




■近所の自転車屋さんは頼りになる!

自転車ってのは普通、どういう状態で届くものなんでしょうね?
店頭で出来上がっているものだけしか買ったことがないのでよくわかりませんが。
ネットで通販すると部品、あるいは半完成品的な感じで届くのかな。

メーカーから自転車屋さんへは、部品の状態で届くようです。
「こんな感じで組み立ててみましたけど、良いですか?」って確認されました。

良いも何も、こちとら素人ですからどうしたら良いかとか特に無いんで。
もう、プロにお任せしますと。

細かいけど確認されたのはベルの位置。
ベルは右手でハンドル握っていても届く位置が良いと僕は思うし、自転車屋さんもそうしてくれたのですが、ギアと干渉してやや斜めな取り付けになってしまったとのことで。
場所的に空いているのはギアよりも中央寄りのところで、どうもここにつけることを想定しているレイアウトらしい。
が、ベルってのは危ないかなって時に使うわけで、すぐ手の届くところに欲しいよね。
見栄えより安全が重要なので、これで良しと。

それと、リアのブレーキのところ。
印のところ、ブレーキから出るワイヤーを白い結束バンドで留めてくれています。



これは何もしないとそのまま横に飛び出す形になるんだとか。
結構長く飛び出るため、脚にぶつかったりしているうちにワイヤーがほつれて攻撃力がまし(笑)、ズボンにダメージを与えたりすることもあるそうで、予防のために留めてくれたそうです。

こういう気遣いはホントありがたい!
ありがとう、自転車屋さん。

サドルの高さは、最初かなり高めに作ってくれていたのですが、僕が初心者ということもあり、少し低めに調整してもらいました。
といっても、またがっていて止まった場合、爪先立ちになるレベルです。

ま、これはこういうものらしいので、慣れるしか無いね。


■ご近所を初ライド!

初めてなのでそんなに遠くには行かず、土曜日に装備を整え、日曜日に1時間ほど近所を走ってきました。
うん、楽しい!
装備とかライドの詳細はいろいろ書くことがありすぎるので別エントリーにて。

とりあえず、CYLVA乗った後、買い物行くのでママチャリ乗ったら、すげー安定感と、漕いでも漕いでもスピード出ない感にびっくりした。(笑)

さぁ、楽しい自転車ライフの始まりですよ!

2015/09/25

ブリヂストンのCYLVA F24の取り寄せをお願いしたよ!

さぁ、スポーツバイクを始めよう!

子どももだんだん大きくなってきて、ママチャリに乗っけて移動する機会も減りました。
(まだ無くなってはいないケド・・・)

生まれてこの方、ママチャリとガクチャリにしか乗ったこと無いのですが、いよいよスポーツバイクに手を出してみるチャンスなのでは?!と思い、検討すること数ヶ月。

まず、スポーツバイクには大きくロードバイクとクロスバイクというものがあると知りました。
・・・いやー、ほんとそこから。
なーんも知らなかったので。

昔はマウンテンバイクなんてものも流行りましたがね。
マウンテンバイクは速く走るためのものでは無いということで。

僕的な理解でざっくり言うと、

●ロードバイク
・本格派。
・タイプによるけど、スピードめっちゃ出る。
・高い。(まともなの買おうと思うと最低10万円くらいから)
・タイヤが細く、スピードが速い反面、パンクなどのリスクは高い。
・ドロップハンドルで姿勢も超前傾になる。
・泥よけやカゴが無いなど、デイリーユース向けじゃ無い。

●クロスバイク
・ロードはちょっと本格的すぎるし、、、というぬるい人でもOK。
・スピードはママチャリに比べたら全然出る。
・ロードに比べたら安め。
・タイヤはロードよりは一般的に太めのものが多そう。
・ストレートハンドルなので姿勢もロードよりは楽。
・泥よけやカゴは基本無い。が、クロスバイクなら用途によってオプションで付けてもカッコが付く気がする。


って感じかしら。

素直に考えれば初めてのスポーツバイクでは予算的にもクロスを選ぶべきだと思うんだよ、うん。
しかし、ネットでいろいろ見てると、「どうせすぐロードが欲しくなるから、最初からロードにした方が無駄な出費が無い」という意見が多くあり、まぁ、一理あるかなと。


ロードじゃ無くてクロスを選んだ理由

悩みに悩んだ末、やっぱりクロスにしました。
その理由は、

1.安い。
2.そんなに本格的に遠乗りはしないと思う。
3.パンクのリスクは低い方が良い

というところ。

初めてのスポーツバイクなので、自転車本体以外にもそろえるものが一杯あるわけです。
空気入れからヘルメットからサイコンから、もう、何にも無い。
なるべく最初は最低限にしようと思うけど、それでも周辺の設備だけでも数万円の出費なんですね。(買うモノによるけど)

それもあって最初は本体は安く始めたい。

さらに、子どもが自分で自転車乗れるようになったとは言え、子育ては忙しいものです。
自分一人でぷらぷら遠乗りできる時間を取れるようになるのはまだ先。
乗っても20km程度だろうから、ロードじゃ無くていいや、というわけです。

もちろんパンクのリスクは低い方が良く、タイヤ太めのクロスがいいかと。


どのメーカー? どの車種?

これはもう最初からブリヂストンに決めていました。
なぜなら、近くにブリヂストンを取り扱っているお店があって安心だから。
街角の自転車屋の多くがブリヂストンの看板を掲げています。
別にブリヂストンしか扱っていないわけではないし、いざというときに実際頼れるかどうかは分かりませんが、とりあえず安心感がハンパない。

というわけで、もうほとんどはじめからブリヂストン一択。

車種はねー、よく分からないんですが、クロエ、オルディナ、シルヴァあたりが選択肢になりそうだった。

クロエはなんかかっこいいんだけど、見た目にステータス振ってる分、同じ値段なら他の性能は他より劣るのでは無いかという判断で却下。
いや、見た目も大事だし、他の性能も良いのかもしんないけど。

オルディナはどうやらシティサイクルとクロスバイクの中間みたいな感じが中途半端なコンセプトっぽくて却下。

シルヴァは乗りやすさ、メンテナンス性も良さそう、スタンド・ライトなんかがセットになってると言うことでシルヴァに決定。


ドロップハンドルの罠(笑)

さて、ここで新しい落とし穴。
シルヴァの上の方のグレードで、CYLVA D18、D20というのはドロップハンドルなんですね。
これはクロスバイクにドロップハンドルを付けたという感じになるのか?
それともクロスバイク的な乗りやすさの延長にあるロードバイクなのか。

まぁ、定義はともかく、ドロップハンドルはカッコイイ。

しかし思いとどまりました。
ここで10万出すと最初の「安さ」を求めていた軸がぶれるぞ、と。

いやー、よく踏みとどまったぜ、自分。偉い。(笑)

というわけで、CYLVA F24に決定、と相成りました。
F27はギアが3段多いそうです。
が、3段多いとどうちがうの?っていうレベルなんでスルー。


そんなCYLVA F24と明日、ご対面!(予定)

早速近くの自転車屋さんに行き、取り寄せと言うことだったので、お願いしてきました。
明日届く予定ですよ、とのことだったので、もう、ソワソワしてます。
楽しみダー。