クロスバイク初心者の僕なんで、必要なものなんて何も持ってません。
で、最初に買うものは必要最低限にしておこうと思ったので、ホントにミニマム。
でも、何回か乗ってみると、あ、やっぱこれ欲しいかも、ってのが出てきたりして。
今回はそんなシリーズ。
■1.ボトルケージ
9月も下旬で、だいぶ涼しくなってきたので油断してましたが、サイクリングは結構のどが渇きます。
やっぱり結構な運動量なんでしょうかね?
熱中症の怖さはよく分かっているつもりなので、リュックに350mlの水筒入れて持って行っていたのですが、これ、やっぱ取り出すのが面倒。
ボトルケージがあれば、ちょっとした信号待ちなんかでもサッと飲めて便利なんだろうなぁ~と。
ちなみに、CYLVA F24は、フレーム前側の三角の、下のバーに、ボトルケージを取り付けられるようになっています。
ここに付けようと思っているのがこれ!
値段だけで言えばもっと安いのはいくらでもあるんだけど、ポイントはサイズ調整ができてペットボトルも専用のボトルも入れられるということ。
今のところボトル自体は買うつもりは無いんですよね。
あれって、洗うのもめんどくさそうだし。
なので、ペットボトルと直のみタイプの水筒を併用しようと思っている。
もちろん太さが結構違うので、調整できるのは便利かなと。
ペットボトルもモノによってふとさ結構違うしね。
■2.メンテナンス用スタンド
ん~、そんなに使うようなモノでは無いとは思うんだけど、サイコンのケイデンスセンサーを付けてたとき、やっぱタイヤが浮いてないと不便だなと感じたのね。
後々、パンクの修理(チューブの交換)くらいはできるようになりたいので、必要かな。
上の商品はブルーがあるので、僕のCYLVA(ターコイズ)と合わせてもカッコイイかと。
ただ、レビューでCYLVA D18だとサイズが微妙だったとあるので、F24は大丈夫なのか確認しないとだな。
ま、別にこれじゃ無くても何でも良いんだけれども、見た目はなんかこれよさげ。
■3.グローブ
乗ってみて分かったことなんだけど、道からの振動がかなりダイレクトに手に来るのね。
今のところ1時間未満しか乗ってないので問題無いけど、長く乗ると痛くなりそう。
それに、万一手が離れてしまうとかなり危険なので、グローブでグリップ感を補強するのも大事だと思う。
あとはこれから冬に向けては防寒用としても必要だよね。
そういう意味では最初に買うのは夏用の指無し版じゃなくて、冬用になるかも。
そんなわけで、多分近いうちに買うだろう、シリーズでした。
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2015/09/29
2015/09/28
CYLVA F24 付属の標準装備について
ブリヂストンのサイトによると、「ランプやキーロック、スタンドとかの標準装備が普段使い派にはポイント高いよね。」という、CYLVA F24。
実際のところ標準装備の付属品ってどうなのよ、ってところを書いてみた。
■ランプ
ランプってあんまり聞かないけど、フロントライトのことですね。
電池式のLEDフロントライトが付いています。
まぁ使い始めたばかりでよくわからないってのもあるけど、多分、可もなく不可もなくってところではないかと。
道路を明るく照らすという能力は期待しないほうが良いです。
どちらかというと、対向車などに自分の存在を知らせるためのものですね。
もっとも、あまり暗くて自前の明かりで道を照らさないと走れないような道は、クロスバイクで走るのは怖い感じがします。
スピード出るしタイヤが細いので、ちょっとした凹凸や溝でコケますからね。
ちなみに、すぐに着脱できるため、駐輪中にこれだけ盗られることもあるとのこと。
使わない時は外しておいたほうがいいそうです。
■キーロック
短めのワイヤーキーが一本おまけで付いてきます。
作りはしっかりした感じ。
だが、短い。
スポーツバイクでよくある、いわゆる「アースロック」はできなさそうだし、前輪後輪のどちらか一方しかロックできません。
買った時、自転車屋さんにも言われましたが、クロスバイクは車輪が簡単に外せます。
そのため、車輪だけ盗られる場合もあるらしい。
なので、この鍵はあくまでおまけ程度。
最初からもう一本用意して、前後の両輪にかけられるようにしておいたほうがいいでしょう。
■スタンド
スタンドがない自転車があるとか、想像もつかなかったスポーツバイク素人の僕ですが、クロスとかロードでは普通らしい。
まぁ、確かに走るためには不要だし、スピード突き詰めたらないほうがいいのかな。
でも、必要だよね、一般的には。
標準で付いてくるスタンドは、車体の中央、前後の車輪の真ん中くらいに付くものです。
左側に傾けて支えるタイプですね。
ママチャリに一般的な、後輪が浮くタイプのものではありません。
片側のスタンドは不安定な感じがして好きじゃないんだけど、車体が軽いせいか特に不安定な感じはありません。
ただ、いろいろオプション装備を取り付けながら思ったのですが、メンテナンス用としてはやはり車輪を浮かせられるスタンドがあったら便利だなぁと。
別にこれでも事足りますが、次に買うもの候補ですね。
■まとめ
ということでフロントライト、キー、スタンドの付属品3点セット。
キーだけはもう一つを強くお勧めするけど、ライトとスタンドはとりあえずこれでもOKかと。
キーも途中で止まらず、自宅で停めるだけだったらこれでもいいかもね、って感じですかね。
とりあえず最低限必要なものが付いているってのは、嬉しいことではありますね。
実際のところ標準装備の付属品ってどうなのよ、ってところを書いてみた。
■ランプ
ランプってあんまり聞かないけど、フロントライトのことですね。
電池式のLEDフロントライトが付いています。
まぁ使い始めたばかりでよくわからないってのもあるけど、多分、可もなく不可もなくってところではないかと。
道路を明るく照らすという能力は期待しないほうが良いです。
どちらかというと、対向車などに自分の存在を知らせるためのものですね。
もっとも、あまり暗くて自前の明かりで道を照らさないと走れないような道は、クロスバイクで走るのは怖い感じがします。
スピード出るしタイヤが細いので、ちょっとした凹凸や溝でコケますからね。
ちなみに、すぐに着脱できるため、駐輪中にこれだけ盗られることもあるとのこと。
使わない時は外しておいたほうがいいそうです。
■キーロック
短めのワイヤーキーが一本おまけで付いてきます。
作りはしっかりした感じ。
だが、短い。
スポーツバイクでよくある、いわゆる「アースロック」はできなさそうだし、前輪後輪のどちらか一方しかロックできません。
買った時、自転車屋さんにも言われましたが、クロスバイクは車輪が簡単に外せます。
そのため、車輪だけ盗られる場合もあるらしい。
なので、この鍵はあくまでおまけ程度。
最初からもう一本用意して、前後の両輪にかけられるようにしておいたほうがいいでしょう。
■スタンド
スタンドがない自転車があるとか、想像もつかなかったスポーツバイク素人の僕ですが、クロスとかロードでは普通らしい。
まぁ、確かに走るためには不要だし、スピード突き詰めたらないほうがいいのかな。
でも、必要だよね、一般的には。
標準で付いてくるスタンドは、車体の中央、前後の車輪の真ん中くらいに付くものです。
左側に傾けて支えるタイプですね。
ママチャリに一般的な、後輪が浮くタイプのものではありません。
片側のスタンドは不安定な感じがして好きじゃないんだけど、車体が軽いせいか特に不安定な感じはありません。
ただ、いろいろオプション装備を取り付けながら思ったのですが、メンテナンス用としてはやはり車輪を浮かせられるスタンドがあったら便利だなぁと。
別にこれでも事足りますが、次に買うもの候補ですね。
■まとめ
ということでフロントライト、キー、スタンドの付属品3点セット。
キーだけはもう一つを強くお勧めするけど、ライトとスタンドはとりあえずこれでもOKかと。
キーも途中で止まらず、自宅で停めるだけだったらこれでもいいかもね、って感じですかね。
とりあえず最低限必要なものが付いているってのは、嬉しいことではありますね。
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